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Infragistics Blogs
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お世話になります。インフラジスティックス・ジャパン株式会社製品担当の池原です。 2019年1月2日を持って、Blogを移行いたしました。 こちらのBlogはアーカイブとして引き続き公開させていただく予定でございます。 新しいBlog のブックマークをぜひ、よろしくお願いいたします!...
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昨晩(というか、本日未明)、 Microsoft Connect (); が開催されました!私は夢の中でしたが、日本からご覧になったかたが多かった模様です。 その中でも、.NET Core 3 Preview 1がリリースされたというニュースとインフラジスティックスのWPFコントロールについて取り上げてみたいと思います。 .NET Core 3 Preview 1 Announcing .NET Core 3 Preview 1 and Open Sourcing Windows Desktop...
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安定のWindows Formsですが、まだまだ新機能が追加されています!今回のリリースでは他のプラットフォームでも追加されて機能が提供されました! まずは共通部分はこちらです。詳細はそれぞれWPFの新機能エントリでご説明していますのでご覧ください。 UltraCategoryChart, UltraDataChartの注釈機能の強化 – WPFの新機能(xamCategoryChart、xamDataChartの項目) Excelライブラリーでのチャート、スパークラインサポート – エントリ UltraSpreadsheetの新機能...
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お世話になります。インフラジスティックス・ジャパン株式会社マーケティングです。 年末年始の休業期間、ならびに営業・サポート窓口につきましては下記の通りとなります。 年末年始休業期間 2018年12月29日(土) - 2019年01月06日(日) 製品ご購入窓口 年内の製品ご購入に関しては2018年12月28日(金)正午を持って受付を終了させていただきます。 2019年01月07日(月)午前9時より再開いたします。 技術サポート (電話でのお問い合わせ) 弊社Webサイトからのお問い合わせに関しては休業期間中もご利用いただけますが、...
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前回 はExcelファイルの作成や読み込みを行えるライブラリの新機能をご紹介しましたが、今回のそのライブラリを基盤として構築されているExcelライクなスプレッドシートコントロールの機能強化ポイントと、最新ビルドを利用可能になったNuGetフィードについてご紹介します。 Ultimate UI for WPF 2018 Vol.2 の新機能のご紹介としては一区切りとなります。 XamSpreadsheetコントロール XamSpreadsheetコントロールは、Microsoft Excelが提供するUIや機能を模したスプレッドシートコントロールです。前述の通り、Excelライブラリと連動するため、カスタムアプリケーションにExcelの一部機能を埋め込むことができるようになります。報告書や見積もりなどのテンプレートをExcelファイルとして既に有している場合、そちらをアプリケーション上で読み込みカスタマイズするというった用途で利用できます。...
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Ultimate UI for WPF 2018 Vol.2ではExcel関連の機能がさらに充実しています。今回のエントリではそちらをご紹介します。 以前からWPFに限らず、Windows Forms, Ignite UI for JvaScriptなどさまざまプラットフォームでMicrosoft Excelファイルの操作を可能にするライブラリやExcelそのもののUI/機能を再現するUIコントロールを提供してきました。 今回のアップデートでは、Excelライブラリにおいてスパークラインとチャートをサポートしました。...
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Angularグリッドの新機能 今回は2018 Vol.2で追加されたAngularグリッドの新機能をご紹介します。とはいえIgnite UI for Angularは継続的デリバリー(CD)で短期間に少しずつ機能を追加しているため、いくつかは既にご覧いただいたことがあるかもしれません。 それでは行ってみましょう!Angularで業務アプリケーションを構築する際に有用な機能ばかりです。 Outlookスタイルグループ化 他のプラットフォームでもサポートしているOutlookライクなグループ化機能をAngularグリッドにも追加しました。日付や種別、会社名などグリッドで表示しているデータの任意の列を選択しグループにまとめて階層表示を行えます。また、地域、都道府県、市区町村の順で多段でグループ化させることもできます。...
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さて、Indigo.Designの新機能紹介もこれで一区切りです。それでは行ってみましょう!今回のアップデートでは、チーム開発をサポートする機能を強化しました。 バージョン履歴のサポート 旧Indigo.Studioで作成されたプロトタイプでサポーされていた機能ですが、イメージベースのプロトタイプでも過去のデザインのバージョンを保持して置けるようになりました。 Indigo.Designでコード生成を行う場合は、最新バージョンのデザインが利用されます。 プロトタイプに関してどのような変更が行われたかについては、アクティビティメニューから確認しすることができます。...
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前回のエントリでご紹介した Indigo Design System v2 ですが、直近のSketchのバージョンアップに対応しています。そのため、下記の環境にアップデートいただきご利用ください。 Sketch 52.3 を使用 52.1/52.2と最新のIndigo.Design Sketch UIキットで提供されているパターンを使用した場合、Sketchがクラッシュする可能性があります。 Sketch のダウンロード 既存のSketch UIキットのアンインストール方法 Sketchを開き、PreferencesダイアログでLibrariesを選択...
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前回は、Sketch Syncプラグインをご紹介しましたが、今回のリリースではSketchでUIデザインを行うために提供しているSketch UIキットもアップデートされています。 Indigo Design System v2 Indigo Design Systemは、UIデザインから忠実にアプリケーションコードを生成するための根幹をなすデザインシステムです。この仕組みのもとで画面をデザインすることで、コードの生成を担保しています。以前にご紹介していますので、そちらもご覧ください。 Indigo...
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Indigo.Design はUIデザインからAngularコードを自動で生成できるアプリケーションデザインプラットフォームです。以前、Indigo.Designのロードマップを紹介しましたが、今回のInfragistics Ultimate 2018 Vol.2のリリース合わせて新たな機能が実施されました。 Indigo.Design ロードマップ - 2018 それでは新機能をご紹介します。 Sketch用Indigo.Design Syncプラグイン これまでIndigo.DesignはSketchを用いてUIをデザインし、そのデザインファイルをIndigo.Design...
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先日提供を開始した、Infragistics Ultimate 2018 Vol.2ですが、インフラジスティックスが進めているクロスプラットフォーム戦略に則り、WPFコントロールセットにも新機能が組み込まれています。 その1はチャートコントロールの機能拡張です。 xamFinancialChart 今回のリリースでは、2018 Vol.1で提供を開始した金融向けチャートのxamFinancialChartにおいてお客様から頂戴したフィードバックをもとに、コールアウトや十字線、最終の値表示やツールチップなど、表示データを強調し、ユーザーの意思決定を支援できる機能を拡張しました。それぞれを別個のレイヤーで実装しているため、重ね合わせて使用することができます。...
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Ignite UI for AngularはAngular専用コンポーネントとして、2017年11月にリリースされました。それから約1年、コントロール数、機能数が初期リリースとは比べ物にはならないほど充実してきました。今回のリリースでも様々な新機能が追加されていますので、まずは新しく追加されたコンポーネントから見ていきましょう。 新コンポーネント Tree Grid Tree Gridは同じ列構造を持つ階層データを表示できます。製造業などでよく用いられる部品表(BOM)や、貸借対照表などが階層データの例となるでしょう。今回、AngularコンポーネントにこのTree...
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おまたせしました!Web、モバイル、デスクトップ全てに対応するInfragistics Ultimate 2018 Vol.2を本日リリースしました! 今回のリリースでは、主にAngularに対応する高速グリッド、チャートの機能強化、Microsoft Excelエクスペリエンスの機能向上、Indigo.Designにおけるデザインフローの改善が含まれています。このエントリではそれぞれについてご紹介します。 Angular 対応高速グリッド、チャートの機能強化 Ignite UI for Angular...
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デザイナーとデベロッパーが効率よくアプリ開発を行う方法は存在しないのでしょうか?当初のデザインとかけ離れたものが出来上がってしまった。あるいは、技術的に実現不可能なデザインを受け取り、頭を抱えてしまった。そんな経験はありませんか? このセミナーではデザインツールであるSketchを用いて画面をデザインし、更にプロトタイピング・ユーザーテスト、およびコード生成を可能にするIndigo.Designについて理解を深めることができます。 また、セミナー後半では、ハンズオンを通じて、デザイン・プロトタイプ・ユーザーテストから開発までの一連の流れを体験いただけます...
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